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関西空港の再開復旧の目処はいつ?被害状況や影響が気になる!

2018/09/06
 
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台風21号により、滑走路などが大規模な冠水に見舞われ、関西国際空港が機能停止に陥ってしまいました。

空港が機能停止となってしまうということは、旅行やビジネス、そして物流にも影響が出ますし、やばい状況になってしまいましたね...

関西空港再開・復旧の目処や停止の影響について、調べていきたいと思います。

 

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関西空港の被害状況は!?

 

 

被害状況をまとめてみました。

 

①滑走路が冠水

水深は深い場所で約50センチに達したとのこと

 

②タンカーの衝突などにより連絡橋が閉鎖

連絡橋は関空と対岸のりんくうタウンを結び、上部に道路、下部に鉄道やガス、水道などが通っています。

(全長3750メートル。)

どこまでの影響なのかが気になりますが、すべての復旧にはかなりの時間が掛かりそうですね...

 

 

③第1ターミナル棟の地下も浸水し、電気系統を制御する機械室に海水が流れ込み、棟の一部が停電。

→制御機械の影響はまだ分かっていませんが、水没しているとなると復旧にはかなりの時間がかかるのかもしれません...

 

④関空の商業施設では突風により窓ガラスが割れ、1人が負傷。貨物ビルでも風によって屋根がはがれた。

 

今の時点での情報を集めてみましたが、今後さらに被害が明らかになってくると思います。

 

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関西空港冠水の利用客への影響は!?

 

旅客便は、昨年度、国内線と国際線を合わせて1日平均でおよそ460回発着していて、旅客数は7万8000人余りに上るようです。

また、3年連続で過去最高を更新している総旅客数は、2018年度は開港以来初の3000万人台が期待されているようです。

 

国内線、国際線いずれも一定期間は停止が続くでしょうから、かなりの影響になりそうですね。

外国人旅行客の減少が影響されます...

 

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関西空港冠水の物流への影響は!?

貨物便での貨物の取扱量は、昨年度、1日平均で2300トン余り、年間では前の年度より13%増加して85万トンを超えているとのこと。

 

関西空港は、半導体部品などを貨物便で輸出する主要な拠点となっているようで、影響が懸念されます。

 

台風とか大雪などでも同じですが、物流が止まるっていうのは、生活にもろに影響しますし、物が滞留するって、ものすごい混乱が起こるんですよね。

 

少しでも早い復旧に期待したいところですが、復旧には、けっこうな時間がかかるのかもしれません。

 

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関西空港再開はいつ!?

 

現時点では、壊れた設備・機器など、故障箇所の把握をしている状況でしょうから、復旧の目処はつかめていないのかもしれませんが、

ある航空会社の関係者は「空港設備の水損状況にもよるが、運航再開には数日間から1週間程度かかるのでは」と表情を曇らせた。

出典元:YOMIURI ONLINE

 

浸水はターミナルビルなどの施設にも及び、空港を運営する関西エアポートは「再開は見通せない」と説明している。

出典元:時事通信社

 

関西空港とタイやハワイなどの間を結ぶ路線を運航しているLCC=格安航空会社の「エアアジア・グループ」は、「現時点では空港がいつ使えるようになるのかわからず、今後の見通しが立たない。関西空港はアジアから西日本への観光の拠点になっているので事業に与える影響を心配している」と話しています。

出典元:NHK NEWS WEB

 

さらに、空港に取り残された7800人の島外移動が完了した9月5日夜に、関西空港を運営する関西エアポートの西尾裕・専務執行役員が記者会見しましたが、

「時期を調整しているが、めどは立っていない」と語っています。

 

滑走路の冠水だけであれば、水が引けば再開できたのかもしれませんが、連絡橋の故障や機械室の被害状況がどこまで重大な被害かといった次第ですね。

 

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関西空港冠水まとめ

 

関空から旅行・ビジネスで海外へ行かれる方、海外から関空へ来る予定だった方にとっては大きな影響となりますね。

また、物流面では特に輸出に大きな影響が出そうですね。

別の空港から輸出するにしてもキャパに限界がありますから、供給が追いつかないという状況も考えられますね。

 

最近では、自然災害による被害が非常に増えてきました。

今年は西日本豪雨もありましたし、自然には逆らえないと言っても、ここまでの頻度で大規模が被害が発生するとなると、毎回びくびくしなければいけなくなってしまいますね...

 

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