物流センター所長の、仕事とサッカーとアウトドアのブログ

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ 汐文社

 
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2012年リオデジャネイロでの国際会議
環境が悪化した地球の未来について話し合う会議での、ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領のスピーチを絵本にしたものです。

絵本なので3歳の子どもにも読み聞かせて見ましたが、少し難しそうでした。
もう少し大きくなったら、また一緒に読んでみたいと思います。

この本を読むと、今の生き方を見直す必要があるのではないか? と考えさせられます。
特に仕事においては、日々多くの時間と労力を注ぎ込んでいますが、その先にあるのは、
本当の幸せなのか?と感じることもあるのではないでしょうか?
“働き方改革”という言葉が盛んに使われていますが、今大事なのは“生き方“の改革なのだと私は感じています。

ムヒカ大統領のスピーチの内容の一部を以下に紹介します。

ひとより豊かになるために、情けようしゃのない競争を繰り広げる世界にいながら、「心をひとつに、みんな一緒に」などという話しができるのでしょうか。
だれもがもっているはずの、家族や友人や他人を思いやる気持ちは、どこにいってしまったのでしょうか。

いまの生き方をずるずると続けてはいけない、もっとよい生き方を見つけないといけない。

貧乏とは、少ししか持っていないことではなく、かぎりなく多くを必要とし、もっともっととほしがることである。

水不足や環境の悪化が、今ある危機の原因ではない。ほんとうの原因は、わたしたちがめざしてきた幸せの中身にあるのです。見直さなくてはならないのは、わたしたち自身の生き方なのです。

社会が発展することが、幸福をそこなうものであってはなりません。
発展とは、人間の幸せの味方でなくてはならないのです。

子どもを育てること、
友人を持つこと、
地球上に愛があること
こうしたものは、人間が生きるためにぎりぎり必要な土台です。
発展は、これらを作ることの味方でなくてはならない。

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