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W杯決勝感想 フランス対クロアチア戦 レビューをまとめたみた

 
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ロシアワールドカップ決勝 フランス対クロアチア

4−2で勝利したフランスが1998年フランス大会以来2度目の優勝を果たしました。

フランスのデシャン監督は、選手・監督両方でのワールドカップ制覇という歴史的な勝利となりました。

ワールドカップ決勝戦の感想をまとめていきます。

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スタメン

■フランス代表
▼GK
1 ウーゴ・ロリス

▼DF
2 ベンジャマン・パヴァール
4 ラファエル・ヴァラン
5 サミュエル・ユムティティ
21 リュカ・エルナンデス

▼MF
6 ポール・ポグバ
13 エンゴロ・カンテ
14 ブレーズ・マテュイディ

▼FW
7 アントワーヌ・グリーズマン
9 オリヴィエ・ジルー
10 キリアン・ムバッペ

□クロアチア代表
▽GK
23 ダニエル・スバシッチ

▽DF
2 シメ・ヴルサリコ
3 イヴァン・ストリニッチ
6 デヤン・ロヴレン
21 ドマゴイ・ヴィダ

▽MF
4 イヴァン・ペリシッチ
7 イヴァン・ラキティッチ
10 ルカ・モドリッチ
11 マルセロ・ブロゾヴィッチ
18 アンテ・レビッチ

▽FW
17 マリオ・マンジュキッチ

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フランスのカウンター 対 クロアチアのポゼッション

決勝トーナメントの3試合を全て120分戦ってきたクロアチアは、フランスと比べ疲労が心配される状態でしたが、前半はクロアチアの攻守の切り替えの速さから、ボールを奪われてもすぐに奪い返す積極的なシーンが目立ち、フランスがカウンターを仕掛けるシーンはほとんどありませんでした。

 

クロアチアがボールを回し、モドリッチのパスを起点にサイドからの崩しを狙う一方、フランスはなかなかチャンスを作れないながらも前半にセットプレーから2得点をあげました。

 

後半になれば試合がオープンになり、フランスにもカウンターからチャンスが生まれてくることは予想できたので、クロアチアとしては、リードされる展開を作りたくなかったはずです。

その意味ではセットプレーからの2失点(1点目はオウンゴール、2点目はコーナーキックでハンドの判定によりPK)が非常に大きかったと思います。

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豪華な中盤の攻防

クロアチアは、モドリッチとラキティッチ、フランスはカンテとポグパを擁する中盤の対決が注目されていました。

前半はクロアチアがモドリッチ、ラキティッチを中心に、ゲームを組み立て、ボールを奪われてもすぐに奪い返し、非常によい戦いができていたと思います。

 

敗れたものの、ワールドカップMVPを獲得したモドリッチ

今大会も期待通りの活躍を見せてくれ、バロンドール候補へ大きく近づいたと言ってもよいのではないでしょうか!?

試合前の予想としては、カンテがモドリッチを徹底的にマークし、仕事をさせない展開になるのかと予想していましたが、この試合においては、モドリッチが1枚上手な印象を受けました。

デシャン監督の采配には非常に驚きましたが、前半にイエローカードを受けたカンテは後半に途中交代となりました。

 

そして、この試合で決定的な仕事をしたのは1ゴールを挙げたフランスのポグパ。

ゲームを組み立て、攻守における貢献度ではモドリッチにはかなわないと思いますが、このような試合で決められる1発を持っているのが、この選手の強みだと思います。

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明暗を分けたのは、やはり ”個の決定力”

敗れたクロアチアですが、攻撃から守備への切り替えの速さ、そしてやはりモドリッチのプレーが印象的でした。

決勝に勝ち上がるまでの3試合を全て120分戦ってきた粘り強さと、その疲労の中でも攻守の切り替えの速さが目立った決勝戦の戦いは感動的なものだったと思います。

そして、決勝でも疲労度の高い印象は感じたものの、軽やかなプレーを見せてくれたモドリッチ

レアル・マドリーではチャンピオンズリーグ3連覇の立役者となり、今大会のワールドカップでも準優勝の立役者となったモドリッチは、メッシ、ロナウドと十分にバロンドールを争う候補になるのではないでしょうか!?

実際にモドリッチがバロンドールを受賞しても全く不思議ではないと思います。



 

非常によい戦いをしていたクロアチアですが、最後の部分を崩しきれず、個の力が勝敗を分けたといった感じを受けました。

後半も良いペースを掴んでいたクロアチアですが、予想外の乱入者によりペースを崩されたのは不運だったとしか言いようがありません。

なぜ厳重な警備体制の中、ピッチに侵入できたのでしょうか!?

フランスは前半なかなかチャンスを作れませんでしたが、後半には試合がオープンになってきたところでムバッペのカウンターからポグパの1発、そして左サイドの崩しからムバッペの1発。

 

前回大会はドイツのティキ・タカが脚光を浴びた大会でしたが、今大会はフランスやベルギーなど上位進出を果たしたチームは、鋭いカウンターが印象的でした。

ワールドカップとクラブチームは別物ですが、今後のサッカーの潮流にも影響を与えるのでしょうか!?

 

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