AIのみで副業3万目指してみた

ごく平凡な会社員をしています。日常生活や一口馬主、お金関係のことなどを発信中。趣味は競馬・バイク・SNS・野球観戦(中日ファン)。バイクはYZF-R3に乗っています。
プロフィールをもっと見る →「AIだけで、どこまで稼げるのか」。ここ最近、ニュースやSNSでAI副業という言葉を見かけることが本当に増えました。ChatGPTやClaudeといった生成AIが誰でも簡単に使える時代になり、文章作成、画像生成、リサーチ、コーディングまで、これまで人がやっていた作業の多くをAIが肩代わりしてくれるようになっています。
会社員として働きながら副業に興味を持つ人は年々増えている印象がありますが、実際に一歩を踏み出せない理由の多くは「時間」「スキル」「初期費用」のいずれかに集約されるのではないかと思います。生成AIがここまで身近になったことで、この3つのハードルのうち、少なくとも「スキル」の部分についてはかなり下がってきているのではないか、というのが今回の企画の出発点です。
そこで今回から新企画として、「AIのみで副業月3万円を目指してみる」というチャレンジをスタートしてみようと思います。自分の得意なスキルを活かすのではなく、あくまで「AIをどう使いこなすか」だけで成果を出せるのか、実験的にやってみる企画です。今回はその第一弾として、挑戦のルールや検討している方向性、実際に使っているAIツールについて、できるだけ深掘りしてまとめてみました。

なぜ「AIのみ」の副業に挑戦しようと思ったのか
正直に言うと、副業自体は今までも興味はありつつ、なかなか手が出せずにいました。理由はシンプルで、「時間がない」「特別なスキルがない」という、副業を始められない人によくある壁にぶつかっていたからです。
ただ、最近のAIツールの進化を見ていると、この「スキルがない」という壁が、以前よりもかなり低くなってきているのではないかと感じています。文章を書くのが苦手でも、AIに構成を考えてもらいながら書けば形になりますし、デザインの知識がなくても、AIに指示を出せばそれっぽい画像やバナーを作ることができます。
だったら、いっそのこと「自分のスキル」ではなく「AIをどれだけ使いこなせるか」だけで、副業としてどこまで成果を出せるのか試してみたい。そう思ったのが今回の企画のきっかけです。あくまで個人的な実験なので、必ず稼げることを保証するものではありませんが、同じように興味を持っている方の参考になれば嬉しいです。
今回の挑戦のルール
企画としてブレないように、最初にいくつかルールを決めておこうと思います。
- 目標は「月3万円」の副収入(まずは第一段階の目安として)
- 作業の中心はAIツール(特にClaude)を使うことを前提とする
- 外注(クラウドソーシングで人に作業を依頼すること)は基本的にしない
- 初期費用はできるだけかけない、もしくは最小限に抑える
- 各プラットフォームの利用規約・AI生成物の取り扱いルールはきちんと守る
「AIのみ」とはいえ、最終的な確認や方向性の判断、実際にアカウントを作ったり出品したりする作業自体は当然自分で行います。あくまで「作業の大部分をAIに任せられるかどうか」という部分にフォーカスしたチャレンジです。
具体的に検討している副業の方向性
AIを使った副業と一口に言っても、方向性はいくつか考えられます。今のところ検討しているのは、主に次のような選択肢です。
- ブログ・記事作成:このブログ自体もそうですが、AIに構成案や下書きを手伝ってもらいながら記事を作成し、広告収入やアフィリエイト収入につなげる方向性。時間はかかりますが、資産として積み上がっていくのが魅力です。
- AIライティングでのクラウドソーシング案件:ランサーズやクラウドワークスなどで、記事作成やリライトの案件を受注し、AIを活用して効率的にこなす方向性。ただし発注者によってはAI生成物の利用を禁止している案件もあるため、事前の確認が必須です。
- AI生成イラスト・素材の販売:画像生成AIで作ったイラストや素材を、素材販売サイトなどに出品する方向性。プラットフォームごとにAI生成物の取り扱い可否や表記ルールが異なるので、そこの見極めが重要になりそうです。
- note等でのコンテンツ販売:AIを使ってリサーチ・構成をした情報コンテンツを、note等で有料販売する方向性。専門性よりも「まとめる力」が問われる分野かなと思っています。
- SNS運用のサポート・投稿作成:企業や個人のSNSアカウント向けに、AIを使って投稿文やハッシュタグ案を作成するサポート業務。ゼロから運用を任されるというよりは、投稿案作成のような部分的な関わり方から始めやすい分野だと感じています。
- AIを使ったせどり・市場リサーチ:AIに需要のありそうな商品ジャンルのリサーチや、価格変動の分析を手伝ってもらいながら進める物販系の方向性。在庫や資金が必要になるため、他の選択肢と比べると初期費用のハードルはやや高めです。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、最初から一つに絞るのではなく、まずはいくつか並行して試しながら、自分に合うものを見極めていきたいと思っています。特に初期費用がかからないものから優先的に着手して、感触が良かったものに時間を寄せていくというのが、今のところの基本方針です。
「AIのみ」にこだわる理由
副業のノウハウを調べると、「まずは自分の得意なことを棚卸ししましょう」というアドバイスをよく見かけます。それはそれで正しいと思う一方で、今回はあえてその王道パターンを外し、「AIを使いこなす力」という一点に絞ってみることにしました。
理由は、これから先、副業に限らず本業の仕事においても、AIをどう使いこなせるかがますます重要なスキルになっていくだろうと感じているからです。今回の企画を通じて、AIツールの得意・不得意や、実際の作業でどこまで任せられるのかを肌感覚として掴んでおきたい、という狙いもあります。
今回使っているAIツールについて
今回の企画で軸に据えているのが、AnthropicのAIアシスタント「Claude」です。文章の構成案作成や下書き、情報整理といった部分でかなり頼りにしています。単純な質問応答だけでなく、こちらの意図を汲んで長めの文章をまとめてくれたり、作業の手順を一緒に整理してくれたりするので、副業のような「試行錯誤が必要な作業」との相性は良いと感じています。
それ以外にも、画像生成系のAIツールや、Canvaに搭載されているAI機能なども必要に応じて組み合わせていく予定です。一つのツールに固執するのではなく、目的に応じて使い分けていくのが、この企画をうまく進めるコツになりそうだと感じています。

最初の1ヶ月でやろうと思っていること
企画倒れにならないよう、最初の1ヶ月でやることを具体的にリストアップしておきます。
- クラウドソーシングサイト(ランサーズ・クラウドワークス等)にプロフィールを登録し、AI活用OKの案件を探す
- note等でアカウントを作成し、試しに1本コンテンツを作成・公開してみる
- 画像生成AIをいくつか触ってみて、素材として使えそうなクオリティが出せるか検証する
- それぞれの作業にかかった時間・気づいたことを簡単にメモしておく
いきなり全部を完璧にこなそうとすると続かなくなるので、まずは「試しにやってみる」ことを優先し、そこから継続できそうなものを絞り込んでいくイメージで進めていく予定です。
AI副業に挑戦する上で気をつけたいポイント
ここまで前向きな話が多かったですが、AI副業を検討する上で気をつけておきたい点もいくつかあります。
- 「必ず稼げる」系の誘いには注意:「AIを使えば誰でも簡単に月〇十万円」といった甘い言葉で高額な情報商材やスクールに誘導するケースがあるようです。地道な作業や試行錯誤が必要な点は、AIを使っても変わらないというのが正直な実感です。
- 著作権・利用規約の確認:AIで生成したコンテンツが、そのまま販売や商用利用してよいかどうかは、使用するAIツールやプラットフォームによってルールが異なります。トラブルを避けるためにも、事前に規約を確認する癖をつけたいところです。
- AI生成であることの開示ルール:プラットフォームによっては、AIを使って作成したコンテンツであることの明記を求められる場合があります。ルールを守った上で、正々堂々と取り組んでいきたいと思っています。
- 継続できる仕組み作り:AIはあくまで作業を効率化するツールであって、方向性の設計や継続する仕組みづくりは自分次第だと感じています。
- クオリティチェックを人間の目で行う:AIが作った文章や画像をそのまま出すのではなく、事実関係の誤りがないか、意図とズレていないかを必ず自分の目で確認してから提出・公開するようにしています。
便利なツールだからこそ、正しい使い方・付き合い方を意識しながら進めていきたいです。特に「AIに任せっきりにしない」という部分は、この企画全体を通して一番大事にしたいポイントだと思っています。
この企画を通じて得たいもの
今回の挑戦は、正直「月3万円」という金額そのものよりも、AIというツールとどう付き合っていけば実際に成果につながるのかを、自分の手を動かして体感してみたいという気持ちの方が大きいです。会社員として働きながらも、こうした新しい働き方や稼ぎ方の選択肢を知っておくことは、この先の人生においても無駄にはならないだろうと思っています。
もちろん、思ったように進まないことも十分あり得ますが、その過程も含めて記録として残しておくことに意味があると考えています。うまくいったことも、うまくいかなかったことも、できるだけ正直に発信していくつもりです。
さっそくやってみた、最初の体験談
計画だけ立てて終わるのも良くないので、この記事を書きながら、実際に最初の一歩を踏み出してみました。まず試したのは、note用の短い記事を1本、Claudeに構成案を出してもらいながら書いてみるというものです。
最初にやったのは、「どんなテーマで、誰に向けて書きたいか」をとにかく箇条書きでClaudeに伝えることでした。ふわっとした思いつきをいくつか投げただけなのですが、そこから見出し構成の案をいくつか提案してもらえたのは正直助かりました。自分一人だと「何から書けばいいんだっけ」で止まってしまいがちなので、たたき台があるだけで一気に手が動く感覚があります。
とはいえ、出てきた文章をそのままコピペして終わり、というわけにはいきませんでした。自分の実体験に基づく部分ではないので、それっぽく書かれていても内容が薄く感じる箇所があったり、言い回しが少し硬すぎる部分があったりして、結局は自分の言葉に直す作業がそれなりに発生しました。「AIに書いてもらう」というより、「AIと一緒に書く」という感覚の方が近いなというのが、初日で感じた一番の実感です。
作業時間としては、構成案の作成から下書き、自分での手直しまで含めて、体感で1時間半ほどでした。今までゼロから一人で書いていた場合と比べると、構成を考える時間がかなり短縮された印象があります。もちろんこれだけではまだ収益にはつながっていませんが、「AIを使うことで最初の一歩のハードルが下がる」という感覚は、想像していた以上にありました。
次回は、実際にこの記事を公開してみた反応や、クラウドソーシングサイトでの案件探しについても報告できればと思っています。
よくある疑問について
ここまで読んで気になりそうな点についても、いくつか触れておきたいと思います。
Q. 初期費用はどれくらいかかりますか?
A. 方向性にもよりますが、ブログやnote、クラウドソーシングを中心にする場合は、無料ツールの範囲でも十分始められると思っています。物販系など在庫が絡むものは別途費用がかかります。
Q. AIの知識やスキルがなくても大丈夫ですか?
A. ChatGPTやClaudeのようなチャットツールは、普段の会話のように指示を出すだけで使えるので、専門知識は必須ではないと感じています。むしろ「何をAIに頼みたいか」を整理する力の方が重要かもしれません。
Q. どれくらいの期間で結果が出ますか?
A. 正直、まだ始めたばかりなので明言はできません。ブログのように資産として積み上がるものは時間がかかる一方、クラウドソーシングの単発案件などは比較的早く結果が見える可能性もあると考えています。このあたりも実際にやってみながら、追ってこのブログで報告していきます。
今後の記録方法について
この企画については、月に一度くらいのペースで、実際に試したこと・気づいたこと・(もし発生すれば)収益の状況などを、このブログで正直に記録していこうと思います。うまくいかなかったことも含めて、できるだけリアルな内容を残していきたいです。
「月3万円」という目標自体、簡単ではないだろうなと今の時点でも思っていますが、だからこそチャレンジする価値があるかなと感じています。今後の記事もあわせて見ていただけると嬉しいです。
おわりに
今回は「AIのみで副業月3万円を目指してみた」企画のスタートとして、挑戦の背景やルール、検討している方向性についてまとめてみました。AIを使った副業に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からないという方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。次回以降、実際に手を動かした結果についても、包み隠さず報告していきたいと思います。
コメントを残す