バイクでふらっと道の駅巡りをしてきた話

ごく平凡な会社員をしています。日常生活や一口馬主、お金関係のことなどを発信中。趣味は競馬・バイク・SNS・野球観戦(中日ファン)。バイクはYZF-R3に乗っています。
プロフィールをもっと見る →会社員をしながら、休みの日はバイクで気ままに走り回っているやなぎです。今回は、愛車YZF-R3でふらっと出かけた日帰りツーリングの話を書いてみようと思います。特に予定を決めていたわけではなく、天気が良かったのでとりあえず走り出し、気づけば道の駅を何箇所もはしごする一日になりました。
目的地を決めずに走り出す
休日の朝、いつも通り家を出たものの、正直どこに行くかはあまり考えていませんでした。とりあえず山の方へ向かう道を選んで走っていたら、街中の景色から少しずつ緑が増えていって、気づいたらすっかり気持ちのいいワインディングロードに入っていました。バイクに乗っていると、こういう「なんとなく走っていたら良い道に出た」という瞬間が一番好きかもしれません。
山あいの駐車場でひと休み
しばらく走ったところにある駐車場で一度休憩することにしました。着いてみると、すでに何台ものバイクが停まっていて、みんな同じように気持ちよく走りに来ているんだなというのが伝わってきます。特に会話をするわけではなくても、同じライダー同士「わかるわかる」という空気があるのが、ツーリングのいいところだと思います。空には大きな雲が浮かんでいて、山の稜線もくっきり見える、まさに走るために生まれてきたような天気でした。

道の駅したらで昔の電車に出会う
ひと休みしたあと向かったのが「道の駅したら」です。ここには昔の電車の車両がそのまま保存・展示されていて、思わず足を止めてじっくり見入ってしまいました。「14」というナンバーが入った車体は、塗装もしっかり手入れされていて、当時の雰囲気がそのまま残っている感じがします。バイクで走っている途中で、こういう昔ながらの乗り物にふと出会うと、なんだか得した気分になります。

施設の入り口には、道の駅したらのマスコットキャラクター「としまーな」の石像もありました。愛嬌のある顔をしていて、思わずバイクを停めて写真を撮ってしまいました。地元の人たちに大事にされているんだろうなというのが、その佇まいから伝わってきます。

道の駅つくで手作り村でヤギたちに癒される
道の駅したらを出たあとは、そのまま「道の駅つくで手作り村」へ。ここではヤギが飼育されていて、柵の隙間からこちらをじっと見てくるヤギがいて、しばらく見ていても飽きませんでした。ツノの生え方や毛の色、顔つきまでそれぞれ違っていて、1匹1匹ちゃんと個性があるのがわかります。バイクを降りて、ヤギとのんびり過ごす時間があるというのも、こういう道の駅ならではの楽しみ方だなと感じました。走ることに集中していた頭が、ふっと緩む感覚があります。

地元の食材を使ったメニューやソフトクリームののぼりも目に入り、少し心が動きましたが、この日はまだ走り足りない気分だったので、今回は写真を撮るだけにとどめておきました。次に来るときは、ここで何か食べてからゆっくり帰るのもいいなと思っています。
帰り道で感じたこと
帰りは来た道とは違うルートを選んでみました。同じ地域でも道を変えるだけで景色がまったく違って見えるのが、バイクツーリングの面白いところだと思います。日が少し傾き始めた時間帯で、山の緑と空の色のコントラストがきれいで、思わず途中で何度か写真を撮りたくなるような道のりでした。信号も少なく、交通量も落ち着いていたので、気持ちよくコーナーを繋いで帰ることができました。
まとめ
特に予定を決めずに出発した日でしたが、山の景色、昔の電車、道の駅のヤギたちとの出会いと、思いがけずいろいろなものを見られた道の駅巡りの一日になりました。会社員をしていると、平日はどうしても予定に追われがちですが、休みの日くらいは予定を詰め込みすぎず、こういう気ままな走り方をするのが自分には合っているなと改めて感じています。
「道の駅したら」も「道の駅つくで手作り村」も、バイク乗りでなくても十分楽しめる場所だと思うので、近くを通ることがあればぜひ立ち寄ってみてほしいです。
次のツーリングも、また面白い出会いがあったらこのブログで紹介していこうと思います。読んでいただきありがとうございました。
コメントを残す