祝!トラベラーズノートレギュラーサイズ !デビュー!

Notebook
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先日「トラベラーズファクトリー京都」へ行ってきました!

KYOTO
トラベラーズノートを中心に展開するお店、トラベラーズファクトリーについてご紹介します。

ずっと来年へ向けての脳内手帳会議をしていて、

トラベラーズノートのレギュラーサイズを持ってみたい! という野望が膨らんでいました。

通常、ハンズやオンラインショップで買える、スタンダードタイプのトラベラーズノートは、

パスポートサイズを持っていて、お出かけ時のお財布+買い物メモ+スタンプ帳として愛用しています。

オリーブは名入れしてもらって愛用中

レギュラーサイズを使うなら、限定の、本体に柄が入っているものが良いなぁと思い、

とうとう購入してしまいました!

テンション上がりまくりのまま、この喜びを書き残そうと思います。

京都店舗限定のスタンプ!
オシャレ空間で、店員さんが親切で、素敵なお店でした

トラベラーズノート KYOTO EDITION

京都店舗限定のデザインです。

ベースはブルーの革カバー。

そこに京都に関するモチーフが箔押しでデザインされています。

SNSで多くの人がこのカバーを使っているのを眺めていて、もう憧れて憧れて!

私個人としても、京都は縁があります。

大学が京都で、4年間学生生活を過ごしました。

また、このカバーに茶筅やお茶碗がデザインされていますが、

高校時代茶道部で、社会人になってもしばらく、お茶のお稽古を続けていました。

京都に友人も住んでいて、時々遊びに行ったり。

そんなわけで、トラベラーズノートのレギュラーサイズを買うなら、このデザインが良いなぁと願っていました。

お値段は5,500円

気軽に買える値段ではないので、本当に使えるのか悩みましたが、

こんなにもずっと心の中で思っているのなら、もう一回使ってみよう! と決心しました。

現在私は、パスポートサイズのオリーブとキャメルを持っていますが、

肌触りは、オリーブに近い感じ。

すべすべととても滑らかです。

購入してからずっと、すりすりと撫で続けてしまっています。

この革がどんな風に経年変化していくのか、本当に楽しみです。

長く大切に使いたいなぁ。

トラベラーズノート リフィル 2024 月間

来年のスケジュール管理はこれでいきます!

トラベラーズノートのスケジュール関連の商品を使うのは初体験です。

早速付属していたステッカーを表紙に貼って、テンションあがりまくり。

月間ページのマス目は大きくて書きやすそうで良い感じ。

私はこの月間ページに、スケジュールに関することをすべて書き込むので、

いっぱい書き込めるスペースはありがたい。

お値段は924円です。

メモページはそれほど多くはないです。(見開き5ページ。無地

私はメモは他の手帳に書き込む派なので、この月間スケジュールページのみに特化したシンプルなつくりが、とても良いなと思っています。

クリアホルダー 2024 レギュラーサイズ

このクリアホルダーは購入する予定はなかったのですがついつい。

現物を見るとデザインが賑やかで素敵に見えたのと、

せっかく初のトラベラーズファクトリーへ来たんだし!という謎の理由で、ゲットしました。

月間リフィルと一緒に本体に挟みこんで、出かけた先で手に入れたチラシなどのちょっとした紙モノを挟むのに良いかなぁと思って。

お値段は462円。

ちなみに、ダイアリー関連の商品を2つ以上購入したことで、

オリジナルレザータグをおまけしてもらえました。

もうとっくになくなっていると思ってたから嬉しい!

ごちゃごちゃするのが嫌で、チャームなどはつけないつもりだったんですが、これはせっかくだからつけないとね!

ほぼ日weeks ホワイトライン ブラック 

なんでトラベラーズノートのレギュラーサイズを持ちたいかと思ったかと言うと、

ほぼ日weeksを来年のメイン手帳にしたいと思ったからです。

・・・なんだか日本語が変ですが本当なんです。

ここ数カ月、M5のシステム手帳で、ライフログを書き始めました。

これがすごく私に合っていたようで、書くのが楽しくて楽しくて。

紙面が字で埋まるのが嬉しいし、書いたページをペラペラするのが楽しいし、

字を書くこと自体がストレス発散にもなり、常にそばに置いて日々ちまちまと書いていました。

そのうち、M5の大きさでは物足りなくなってきました。

そこで、2022年はひとこと日記+ハビットトラッカーとして使っていたけれど、

2023年では使う用途がなくなってしまっていたほぼ日weeksで、ライフログを書くことが可能か?

4月始まりのweeksを購入して、8月から試運転していました。

これが楽しいのなんのって!!

これは驚きの発見でした。

ほぼ日の紙が本当に好き。ボールペンで書いてぼこぼこと凹凸ができるのが愛しい。

ページをめくるのが心地よい。

ステッカーもいっぱい貼って好きを詰め込み
祝!阪神タイガース、セリーグ優勝!

これは来年も継続したい。

しかし現状、およそ3ヶ月ほどで一冊を使い切るペースでメモ欄を消費しています。

ほぼ日weeksでスケジュール管理もするというのは、手帳が切り替わってしまうため難しい。

でもできるだけ持ち歩く手帳は少なく一元化したい

そこで、トラベラーズノートの本体の中に、

スケジュール管理用の月間リフィル(年間通して使う)と、

ライフログ用のほぼ日weeks(どんどん使い切る)

を一緒に挟めば解決なのでは!?

と思い立ったのでした。

トラベラーズノート+ほぼ日weeks

SNSで探してみると、この使い方をしている方は結構いましたね。

わかるー! どっちも使いたいもんね!!

という訳で、トラベラーズノートを購入して以来、その中にweeksを挟んで、愛でています。

はぁー愛おしい。

ライフログを書く時は、机の上に開きっぱなしに。

家の中では常にこのスタイル

外出時は、weeksカバーのペンホルダーにペンを入れて、一緒に挟み込んで持ち歩いています。

トラベラーズノートのレギュラーサイズは、ほぼ日weeksより一回り大きいので、

机の上やカバンの中で邪魔になるかな?と心配しましたが、思ったよりギャップはなく、大丈夫でした。

あまりものを挟んでなくて、膨らんでいないからかもしれません。

トラベラーズノートの月間リフィルは12月始まりなので、10月・11月は試運転のつもりで、より心地よく使っていく方法を模索しようと思います。

ずっと欲しかったトラベラーズノート京都エディションをゲットしたことで、

また手帳ライフに新しい風が吹いて、ワクワクが止まりません。

大切に長く愛用していきたいです。

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